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マインクラフト?

結論から書くと、このゲーム、教育的な効果がかなり期待できます。断言します。このゲーム内で起こることは、現実生活に転用できるし、集団で物事に取り組む機会を確保できれば、非認知スキルの向上に大きな効果を発揮する、と。

本を読むといふこと。

「パっ」と心が開かれるような「言葉」「ぐっ」と心つかまれるような「言葉」「すっ」と胸のつかえがとれるような「言葉」「はっ」とするような気づきが得られるような「言葉」そんな「言葉」に出会うのである。

ぽじてぃぶ。

100件きたコメントのうち97件は好意的、3件が批判的だったら、どちらに注目しますか?ほとんどの人は、3件の批判的なコメントが気になるのではないでしょうか。私は1件でも気になります。そして、運転中やお風呂に入っている時にふと思い出してはイライラしてます、笑。これは、「ネガティブ・バイアス」と呼ばれる

メリハリの正体

メリハリ緩るめることと張ること。 音の高低。 抑揚。 物事の強弱や緩急をはっきりさせること。学校現場では良く使うことばだ。

神は死んだ。

神は死んだ。たった5文字で、これほどインパクトのある言葉が他にあるだろうか。

チーム or グループ?

学級経営では担任として、教科指導では専門家として、運動部の指導では監督として、時に警官のように毅然と、時に牧師のように優しく、、、ってできるかっ!そんなもん!っと、思ったこともある。

分かり合おうとすること。

英語に限らず、母語である日本語以外の言語を操れた方が間違いなく良い。だって、多くの人とコミュニケーションを図れる可能性が高まるんだもの。しかし、あえて言いたい。そこじゃない。と。言語力じゃない。と。

オリジナルな「観」を築く

人は一日に少なくとも3万5千回以上の判断を行っているらしい。・・・多い。そして、私たちが行っている判断にはレベルの違いがある。

”賢者”に俺はなる。

ここ10年くらい、自分は賢者になりたいと思っている。