先生 紹介ページ
Supportiaに所属する主要な先生達をご紹介いたします。

瀧澤 哲郎先生
Supportia学長、社会科教員
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学長職だけでは物足りないと無理やり授業担当を志願。12年間、東京都公立中学校の社会科教員を務める。道徳教育について、東京教師道場修了、教育マイスター研修を受講。毎年のように行ってきた研究授業では、黒板をまとめるのが苦手な分、とにかく生徒との対話を重視。チャット&トークでは、野上先生とともに授業を担当。小型船舶操縦士2級保有。将来的には海辺の家に移住したいという願望をもつ

九澤 遼先生
中学校技術科、マインクラフトクラス講師
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中学・高校時代は陸上部として活躍。現在卓球部顧問だが、体育祭のリレーは人一倍アドバイスしたがる。 小学生の頃から、貯めたお小遣いでPCを買っていじり倒す生活を送ってきた。大学では情報工学を専攻し、ゲーミフィケーションを研究テーマとしていた。 大学時代から友人と、趣味のバイクや車のエンジンをオーバーホールするなど、機械関係も守備範囲としている。

青野 祥人先生
国語科教員
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東京都公立中学校現職教員。中学校で始めたラグビーは高校・大学・社会人まで継続。現在はサッカー部の顧問としても活躍中のスポーツマン。教員になる前は、富士ゼロックスで営業職として現場で活躍。しかし、会社内の研修の中で自己実現についてじっくりと向き合ったことで、教壇に立つという自身の夢を掴むために退職することを決意。教員として採用後も、精力的に学校の内外を問わず学びを継続。2020年には公立学校としては全国に先立つオンライン化の取り組みがYahooニュースの部門別トップに取り上げられる。現在は自らスポーツコーチングの世界に飛び込み、さらなる自己研鑽を積んでいる。

野上 昌志先生
社会科教員
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徳島県公立中学校現職教員。大学卒業後、公益財団法人モラロジー先行塾で2年間、倫理・道徳を研究。その後、教職大学院で教員になるためのノウハウを修学。その後、東京都社会科教員として採用。7年間の東京都での教員生活を経て、故郷の徳島県に戻り、現職。難しいことを面白く語ることのスペシャリスト。ネガティブな事柄も、この先生に話すとなぜかポジティブでファニーでポップな感じに変換されてしまう。チャット&トークではその実力を如何なく発揮すると意気込む。

横沢 大喜先生
保健体育、特別支援教員
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「当たり前を問い直す」という言葉がモットーの東京都公立中学校の現職教員。常に物事を根本から考え、そこで起きていることに疑問を持ち、改善していくことが重要だと考えている。大学院では、体育科教育学を専攻し、修士論文を執筆。若手教師の成長における葛藤に関することついて明らかにしている。その一方で、趣味はゲームという意外性のある教師。現在はFPSに熱中している。e-Sportと教育を関連づけることが隠れた野望。 未来を切り拓く教師になるために教育の活性化と働き方の改善に全力を尽くしている。
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若穂囲 翔先生
英語科教員
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東京都公立中学校現職教員。教師への夢をもちつづけながらも、「自分は、いわゆる教師らしい教師にはなりたくない」という思いから一般企業への就職を選択。映画が好きだったことから、映画の製作会社に就職。充実した日々を送りながらも、教師への志は変わらなかった。映像作品のエンドロールに自分の名前が載ることへの嬉しさはあったが、もっと近いところで人の笑顔に接したいという思いが決定打となり、退職。その後オーストラリアへの留学を経て、現職。中国語への造詣も深い。大学時代、相撲部で培った粘り強さを武器に、生徒への指導にあたっている。英語の授業では、国ごと異なる発音の特徴を掴んだ英語モノマネで生徒を魅了してやまない人気の先生。魅惑の低音ボイスをお楽しみに。

渡部 陽祐先生
数学科教員
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東京都公立中学校現職教員。小学校から高校までサッカー部に所属し、ボランチ・サイドバックを担う。大学時代、奥深い数学の世界にどっぷりと浸る。教員としての採用後も東京都教師道場などの各種研修に意欲的に参加し研鑽を積んでいる。サッカーでのボランチの経験からか、物事の全体を把握し自身の役割を理解したうえで突き進む仕事人。そして、放課後の生徒の学習にも付き添うあたたかい先生。過去には一般企業でプログラミングを扱っていた経験により、オンラインでの学習についても造詣が深い。家庭では積極的に家事や子育てを楽しむイクメン。